荏原第六中学校との施設分離型一貫教育。自立した精神を持ち、助け合って生きる、適応力のある児童・生徒を育てる。
武蔵小山と西小山の間にある小山小学校は、平成20年に完成したオレンジ色の新校舎が、景観に優しい小学校です。
荏原第六中学校との施設分離型一貫教育という、教育方針で9年間を通して一貫した教育で子ども達を育てます。
児童目標は人間尊重の精神を基盤とし、教養と品格ある市民の育成に向け、自他を尊重する子の育成。
研究会では、荏原第六中学校と連携して、意欲的に学習・表現する学習方法について盛んに議論しているようで、子ども達には自分自身を表現できる力身に付きそうです。
こちらは株式会社 教育施設研究所さんの設計です。